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It's All Too Much

ヒロヒサカトーの日記

喜怒哀楽

昨日は渋谷ラママでライブ。
早朝からPV撮影、アー写撮影もあって、バンド活動フルコースの1日だった。
そちらの方はそのうち公開できると思うのでお楽しみに!
 
リハと本番の間にみんなで「喜楽」のもやしワンタン麺を食べた。

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喜怒哀楽から怒りと哀しみを抜いたら喜楽。
でも、怒りと哀しみ抜きにこの間味は語れないだろう…
 
昨日レコ発だったサルバ通りが最後にやった『浮き浮き』という曲が今年聴いた邦楽でも1、2を争う名曲だった。
泣きながら笑っているような曲が僕は好きなんだな。
 
人生は『喜(怒哀)楽』くらいが良さそうだ。
 
 
次回の井乃頭蓄音団はコチラ↓
 
▼10月27日(火) 東京 井乃頭蓄音団 
新宿LOFT×THE TOKYO 2015年ぶっ通し企画
『LET'S GO LOFT!オレたちしんじゅく族 10月編』 
 
■開場 18:00 / 開演 18:30
■前売予約 2,500円 / 当日 3,000円(1DRINK別)
●井乃頭蓄音団 / THE TOKYO / ミフネ&サンピンズ / フリサト 他...
 
 
 
 
 
 

チキン南蛮

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昨日は渋谷で打ち合わせ。からのチキン南蛮
 
チキン南蛮東村アキコ先生の『ひまわりっ健一レジェンド〜』を読めばわかるように、宮崎の郷土料理である。
 
僕は入ったお店にチキン南蛮があると、たまに頼んでみるのだが、いまだに納得できた試しがない。
 
ライブで大分に行った時に食べたチキン南蛮はとても旨かったが、それでも何か腑に落ちなかった。
 
東村先生が描いたチキン南蛮はこんなもんじゃないはずだ!という想いが、負の調味料として働いているのだろう。
 
カウンセラーに相談したところ、宮崎に行くしかないですねと言われた。
 
なんとかしてバンドのツアーに組み込みたいところだ。
 
今日は1日休みで、明日は早朝から撮影、夜はライブ。
渋谷ラママでサルバ通りのレコ発。
 
「サルバ通り」は大阪のバンドで、「カルマセーキ」を解散した間瀬くんと実紗ちゃんを中心に結成された新バンド。
 
カルマセーキは曲も演奏もいいし、コーラスもうまくて、いつも羨ましいと思っていた。
しかも間瀬くんは名古屋出身で、松尾さんと僕の同郷だ。
 
サルバ通りは初めて見るけど、きっといいバンドに違いない。
 
明日はいいイベントになる。
 
今から楽しみだ。
 
 
明日の夜予定がない人は渋谷ラママにカモン!
ご予約はinfo@inokashira.jpまで【10/18予約】【お名前】【枚数】を明記の上メールください!
 
【サルバ通り初音源『浮き浮き/どうかセンセーション』リリース&ライヴ】
10/18@渋谷La.mama
開場18:30
前売2500円
 
サルバ通り
井乃頭蓄音団
国吉亜耶子and西川真吾Duo
雨ノ地晴太郎(雨先案内人)
 
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ミナホ

今年も大阪のショーケースフェス、MINAMI WHEELに出演してきた。5回目だ。

ショーケース、つまり我々出演者は陳列された品物で、良い品物には買手がつく…というコンセプトだと思っているが、実際のところは知らない。
過去の出演者の中には、中国の田舎とかに送られた人がいるのかもしれない(笑)
 
初めてミナホに出た時、その活気に圧倒されたものだ。
チラシ配り、ティッシュ配り、CD-Rやキットカットを配る人もいる。風俗みたいなサンドウィッチマンまで。
みんな「〇〇時〜◻︎◻︎でやるんで見に来てください!」と宣伝しているわけだ。
 
初出演時は3日間滞在し、雨の中チラシを配りまくった。あれはしんどかった。松尾さんは3日目が終わった後、なぜか路上で感極まって泣き出したほどだ(笑)
 
それでも直接お客さんと会話できたりするのは嬉しいことだし、充実感もある。
何より、知らない音楽との出会いを求めている人がいるんだな、という実感に感動するのだ。
本当に良い伝統だと思う。
 
今年も3日間とはいかなかったが、チラシ配りをやった。
その成果かはわからないが、2日目の21:00〜FANJtwiceにはたくさんの人が来てくれた。
ジョニーさん不在ではあったが、その穴を見事に埋めてくれたkey.ベントラーカオルは最高だったし、dr.キシモッティも120点の出来だった。
残念ながら時間の都合で応えられなかったが、鳴り止まないアンコールも忘れられない。
 
初めて見てくれた人たちにもCDを買っていただけて、ショーケースの品物としてはなかなかだったかなと思う。
 
来年まで中国経済がもてば、そろそろ爆買いされちゃうかもしれないな!
 
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新福菜館 秋葉原店

昨日は秋葉原ではなしのライブ。
青柳さんが秋葉原新福菜館ができたとの情報を掴んできたので、みんなで行ってみた。
 
新福菜館(以下、新ちゃん)と出会ったのは、もう5年前くらいだろうか。
ひらくドアで京都に行った時、VOXhallの有堀a.k.a.ゲスの極み眼鏡。に教えてもらって河原町の新ちゃんに行った。
いや、VOXhallに就職するキッカケを与えてやった小野マンかもしれないし、いまや公僕となったKちゃんかもしれない。
もしくは他の誰かかもしれないが、まぁとにかく行った。
 
新ちゃんのラーメンの特徴は、焦がし醤油による真っ黒なスープ。その漆黒のブラックホールに飲み込まれそうになりながら、気がつくと飲み干してしまっている旨さである。
ちなみに炒飯も黒くて旨い。
 
黒い、旨いのまさしく3拍子そろった名店なのだ。
 
しばらくして、河原町の新ちゃんが閉店してしまってからは、同じく焦がし醤油スープの大豊ラーメンに行くのがもっぱらだが、その前は京都駅前の新ちゃんにもお世話になった。
 
そんな新ちゃんが去年、ところは東京麻布十番折りしも昼下がりこと麻布十番に出店した。
私はこのニュースを聞いて、いても立ってもいられず、ついには座ったまま1年が過ぎていた。
 
そこに秋葉原店である。
 

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久しぶりの新ちゃんとの再会。思わずネギ多め。
 
期待を裏切らない、黒さ、旨さ。
河原町の新ちゃんよりは京都駅前の新ちゃんに近い上品さだ。
皿が新品過ぎて少し味気なかったが、それは時間が解決してくれるだろう。
 
さすが新ちゃん、脱帽の上敬礼である。f:id:hirohisakato:20150908033737j:image
 
 
 

 
 

アルバム

久しぶりのUstだった。

相変わらずグダグダだったけど、見てくれた人ありがとう!
特に、Twitterで「卑屈なヒロヒサさんマジかわいい」と呟いてくれた人、ありがとう!!!!
 
さて、Ustで発表した通り、11月11日に井乃頭蓄音団は3rd album『グッバイ東京』を発売します!
去年出した『おかえりロンサムジョージ』から1年以上経ってしまったけど、2015年の内に発売できることになって一安心だ。(まだ発売できるとは断言できないが)
 
昔、初めてCDを全国発売した時、ある先輩に「これで世界が変わるんだと思って出すだろ?でも全然売れないんだ、ほんと売れないから!」と励まされた(笑)
あれから何枚かCDを出したけど、その先輩の言うとおり、思ったより売れないのが現実だ!
 
井乃頭蓄音団はありがたいことに、2年連続でフルアルバムをリリースできる。
これはCDを買ってくれたみんなや、周りの助けがあったからだ。
 
『おかえりロンサムジョージ』は今聴いても良いアルバムだけど、『グッバイ東京』はもっと最高だ!
 
より良いものにトライできるチャンスがもらえるのは、バンドにとって本当に幸せなことなんだよ。
 
新譜はおそらく、今までの応援団には満足してもらえるはずだと思う。僕にとってはその点が一番大事なことだ。
 
と同時に、驚きもあるはずだ!そして、今まで井乃頭蓄音団なんて眼中に無かった人がもしかしたら気にいるかもしれない要素もあると思う。
 
とにかく、今井乃頭蓄音団が出せるベストなCDだ。
早く聴いてもらいたいよ!
 
 
 
 
 

百軒店コンサート第2夜

もう1週間以上たってしまいましたが、井乃頭蓄音団3ヶ月連続マンスリーワンマン『百軒店コンサート』第2夜にお越し頂いた皆さん、ありがとうございました!



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早速セットリスト。
 
【1部】
op. テンテケテン
1. この人は誰だろう
2. 言ってはいけない言葉
3. 弟
4. けんちゃん
5. ともだち
6. 夏子さん(松尾ピアノver.)
7. カニの缶づめ
8. 帰れなくなるじゃないか
 
【2部】
9. 会いたくて仕方ない
10. さよならと言ったわけ
11. さよならだけでも構わない(新曲)
12. 傘がない(cover)
13. アッピーハッピーウエディング
14. バカ息子(新曲)
15. デスコ
16. 素直な自分(ソロ回し)
17. 親が泣く
 
en.
アンゴルモア
 
今回は1部がアコースティックセット。2部は昔の曲と新曲を織り交ぜた幅広い感じ。
 
アコースティックは一昨年の夏に挑戦して以来、継続的にやってます。
そもそもは、9.11のあと電気が無くなってもバンドやりたいなと思っていて、それで始めたこと。
ライブでは結局電気で増幅した音を聴いてもらっていますが、そのうち完全にアンプラグドでもやりたいと思ってる。
どこか田舎の静かな所で、夜空の星を照明にして聴いてもらいたい。
ジョニーさんはサングラスしてるから何も見えなそうだけど。
というかいつも思うんだけど、ツアー先で朝日が昇るところとか見て、みんなで「わあ綺麗だね!」とか言ってる時に、ジョニーさんだけサングラスしてるのってどうなんですかね?
絶対みんなより少し暗いわけでしょ?
 
まぁそもそも人間は、同じものを見ていても同じように見えてるかはわからないわけで、なんとも言えないが…
 
 
実は…この日はとにかく必死に演奏していて、あまり感想が無い!(笑)
みんなが楽しんでくれてるようで良かったなってことだけです。
もちろん、私も楽しかったよ!
 
 
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松尾さんのピアノ弾き語り
これはレアだったね。というか人前でピアノ弾くの初めてだと思うから、震えてたね(笑)曲は「夏子さん」。
 
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「デスコ」演奏中
デスコも昔は必ずやってたけど、最近はたまにしかやらない曲。コピーする際にはアクション込みでやってほしい。
 
 
それにしても今月は忙しい。
私はバンドが好きだけど、演奏以外のことは全然得意じゃない!
たとえばチラシひとつ作るのも、いつも一苦労。
そんな時、いつも応援団のみんなの顔が浮かんで、どうしても手が抜けない。
そうやって出来上がったチラシは決してセンスがあるとは言えないことがほとんどだけど、誰にでも読みやすいように、出来る限り工夫してる。
 
「自分のことなんだから文句言わずにやりなさい!」って怒られそうだけど、自分だけのことじゃないから一生懸命やるのだ。
本当に、いのヘッズに感謝。
 
 
…という意味も込めて作った「いのヘッド缶バッヂ」がもらえる、井乃頭蓄音団史上、最大のワンマン『グッバイ東京コンサート』のバンド先行HP予約とチケット手売りが始まっております!
特製待受画像もゲットできる特設ページはこちら→井乃頭蓄音団ホームページ
 
また、7月の井乃頭蓄音団はライブやりまくり!
7日、5日、10日は予約受付中です。
info@inokashira.jpまで「ご希望観覧日」「お名前」「枚数」を忘れずにメールしてください!
 
▼7/4(土) 大阪 『見放題2015』
▼7/5(日) 京都 VOXhall ←NEW!
▼7/7(火) 下北沢 GARDEN タグチハナレコ発
▼7/10(金) 下北沢 風知空知※アコースティック
▼7/18(土) 仙台 PARK SQUAIR べっぴん墓嵐レコ発
▼7/25(土) 『FUJI ROCK FESTIVAL '15』Gypsy Avalon ステージ
▼7/31(金) 渋谷 B.Y.G 3ヶ月連続マンスリーワンマン『百軒店コンサート』最終夜
 
※写真はお客様から頂きました
 
 
 
 

沈黙は金

現在、世界中の国々で「沈黙は金」という言葉は何にも勝る格言として当然のように広く知れ渡っている。
しかし今から300年前、この言葉が人々に忘れ去られてしまった時代があった。
 
 

西暦2006年3月21日、アメリカのサンフランシスコでT社が設立。

T社が開発したインターネットを通じて社会的ネットワークを構築するアプリケーションの一つ「T」は世界的に爆発的な広がりを見せた。
携帯型電話機(2010年頃からスマートフォンと呼ばれた)を手に取り、タッチパネル(液晶表示装置と位置入力装置を組み合わせたもの)に表示された青い鳥のマーク(アイコン)に指先で触れると、タイムラインと言われる無数のユーザーの発言(つぶやき)の羅列がリアルタイムで流れてくる。
そして、同じく液晶上に表示されたつぶやきボタンを押すと「今なにしてる?」と書かれた入力画面が現れるので、ユーザーは120文字以内で近況や意見などを自由に「つぶやき」、そのつぶやきは自他ユーザーのタイムラインに表示される。
 
この動作は、2010年代半ばには人類の生活において習慣化しており、自宅、路上、教室から電車内に至るまで幅広く行われていた。
 
さて、この「つぶやき」と呼ばれた習慣は人々にある問題をもたらした。
300年前人類を滅亡の淵に立たせた諸悪の根源である、『「常に何か述べなくてはいけない」という強迫観念(Obsession With Tweet、以下OWT)』である。
 
OWTにより我々の祖先は過度のストレスに晒されることとなった。
 
我々は自由に意見を持ち、それを発言する権利を有することで、今日まで進化を続けてきた。
しかし、いつなんどきも、朝起きて眠るまで、継続的に何か発言することを求められたらどうだろう?
きっと苦し紛れに言わなくてもいいこと、大して思ってもいないことを言ってしまうだろう。
そして、その結果誰かを不必要に苛立たせ、傷つけ、最悪の場合争いに発展してしまうこともあることは容易に想像できる。
 
現在からは考えられないこういった状況が300年前の人類を追いつめ、遂にはあの戦争を引き起こしてしまったというのが通説となっている。
 
時間がきてしまったので、これについて詳しくは私の電子プログラム「0.3秒でわかる!ざっくり日本史ー平成編ー」を脳ダウンロードされたい。
 
最後に、2015年5月から3ヶ月連続で行われた伝説的音楽集会、『百軒店コンサート』の貴重な資料を皆さまにお見せして終わりたいと思う。
6月13日に渋谷のB.Y.Gでホログラム放送があるので、平成の文化史に興味のある諸君はinfo@inokashira.jpまで希望観覧日、氏名、枚数を書いて電子メールを送るように。以上。
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